2015年8月6日木曜日

小豆島オリーブ





モクセイ科モクセイ属
 Olea europaea


★作られた時と場所 2014年5月 小豆島

有機栽培をおこなっている農家のオリーブの花から。


★花の開花は5月中旬~6月上旬



Bachフラワーレメディーにも「オリーブ」があります。
こちらのほうは心身が疲れ切った人に
活力を取り戻すというような作用があるのですが、
オリーブのフラワーエッセンスによって
肉体の疲れが取れるというよりは、意識の中での活力と
つながるような働きかけをするものと思われます。
疲れは長い間によってたまっていくもので、蓄積された肉体の疲労を
感じている意識によって、もっと疲労感を感じていることもあるし、
そこから新しい転換ができなくなっていることもあります。


オリーブは斜面の風通しのよいところでよく育ち、太陽が大好きです。
銀色の葉っぱはキラキラ太陽の光を受けて、輝き、
海からの風を受けて、常にさわさわ吹かれています。
火と風の要素が優勢で、葉っぱも樹皮もよく乾いています。

そして、樹齢が長いことも特徴で、
地中海沿岸に古くから育つオリーブは樹齢千年クラスのものも珍しくなく、
樹齢2千年まで生きるオリーブもあるそうです。

長く生きてもなお、実をつけます。

若いオリーブの木からは想像もできないほど
樹齢のたったオリーブの木は
樹皮に渦巻きのような模様を作りながら、たくましい姿をしています。




ブラインドリサーチでは

・強い光が上から降ってくる。
・ハートにおりてくる。
・内側から外に向けて光がでる。
・呼吸が楽になる。
・広がりを感じる。


というような光を感じたり、香りを感じる人も何人かいました。

私が作ったオリーブのレメディーはまだリサーチ中ですが、
Bachのオリーブのエッセンスとはまた違った感覚、経験を受けたという報告が返ってきています。



★オリーブに関する関連記事 


女神アテナとオリーブ 

オリーブの島でオリーブとすごす時間

オリーブ原木の森



カンサイタンポポ



キク科タンポポ属
 Taraxacum japonicum

★作られた時と場所 2015年4月 香川県高松市

花の時期 4月中旬~下旬


タンポポはいくつかの種類があり、
一般的に住宅地でよく見られるのは西洋タンポポとなります。
日本のタンポポは花の時期がだいたい決まっていて、
田舎などに群生しています。

愕の反り具合や花の状態、花粉によってその種類を見分けることができます。
 

カンサイタンポポは西洋タンポポよりも少し小さ目で、
日当たりのよいところを好みますが、
山、田舎の少し人の出入りが少ない日陰などにもよく咲いています。
総苞外片は反り返らず、角状突起はほとんどありません。


タンポポは昔から、根っこ、葉っぱを薬草として使い、
体の浄化作用があります。
根っこからはタンポポコーヒーが作れ、葉っぱもお茶などにします。
独特の苦みがあり、肝臓の強壮作用もあります。

日当たりのよい芝生や敷地に群生し、人里の近くに多く生えます。

子供たちの遊びにも空洞の茎や綿毛を使って遊ばれることも多くあります。

まわりの草がだんだん高くなるにしたがい、
タンボボの丈も長くなっていきます。


 FESのフラワーエッセンスで「ダンデライオン」があります。
頑張る傾向が強く、肩などの筋肉が過度に緊張しているのを
解放し、体のニーズを聞きながら、
内面と肉体のバランスを取ってくれます。


ブラインドリサーチでは

・さやわか、すっきり洗い流される。
・胸がひらく。
・内側にしまってくるように感じる。
・硬いものに覆われている感じ。
・内側に集中する感じ。
・体や頭が重くなり、内に入っていく感じ。

というような感想をいただいてます。



ヤブツバキ



ツバキ科ツバキ属
 Camelia japonica


★作られた時と場所 2015年3月 小豆島・海岸近くの自生種


★花の時期 2月~4月


ヤブツバキは日本の固有種です。
温暖な気候の海岸などによく生育します。

常緑樹で葉っぱは濃い緑色をして、つやつやとした照りがあります。
花は基本的に濃い赤で、長い間蕾をつけたままの状態から花を開きます。
水平に開くことはなく、カップ状に開き、中にある黄色い雄しべが真っ直ぐ束になって
ついています。
花弁はポタっとしていて、しっとりしています。
鳥などによって蜜を吸われ、受粉しますが、
花が終わるときは花弁がくっついたまままるごとポトっと落ちます。

しばらく、ツバキの木のところにずっといると
この花が落ちるポトッ、ポトッという音が時々します。

昔の人はそれを首が落ちるという言い方をして、嫌っていました。


しかし、日本では桜とともに春をつげる花であり、
春の花の代表でもありました。

ツバキの実からオイルが取れ、女性は髪のケアに使っています。
アロマセラピーではアトピーなどへの効果もあるようで、
皮膚の保湿作用に優れています。


海岸に生えていることが多いため、海との関係、水との関係の深さ
カップ状の花から女性的な「受容」的な要素が考えられます。

花がカップの状態を保ったまま、落ちるというのも
それを強く保持するような働きがあるようにも思われます。
※よく似た花であるサザンカは花弁がバラバラになって散りますので
その散り方でも何か違いがありそうです。


また、人間との関係も深い花と思われます。

神聖な木として神社などにもよく植えられていますが、
小豆島では山に入ってもツバキの木は切らないという無言の掟があったそうです。



ブラインドリサーチでは

・のどが広がる。
・上へ広がる。
・やさしい。
・あたたかい。
・下に降りてくる。
・ハートが広がる。


といった広がり感やあたたかさを感じた方が多かったようです。